30日でマスターするピアノ教本&DVD 初級者向けレッスン

30日でマスターするピアノ教本&DVD 初級者向けレッスン

 

新しい扉が開く!『30日でマスターするピアノ教本&DVD3弾セット』の魅力

ピアノを始めようかな?そんな思いは浮かぶのですが、初心者がピアノが楽しく弾けれるようになるには、つまづきやすいことが多く、途中でやめてしまう人が多いものです。

 

楽譜が読めない・・・、毎週課題をやっていくピアノ教室に通うのは苦手、基礎的な勉強ばかりで苦痛、そんな方には 海野先生が教える初心者向けピアノ講座「30日でマスターするピアノ教本&DVD」がぜひおすすめです。

 

電子ピアノやキーボードでを練習したい方も、鍵盤が50個以上鍵盤のあるものであれば大丈夫ですよ。

 

さあ、新しい扉を開けましょう!

 


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『30日でマスターするピアノ教本&DVD』の利点

 

①とにかく有名な曲をたのしく弾くことに重点!

 

ピアノが弾けて楽しいことは、好きな曲が弾けれるようになることです。

 

それなのに、音楽の基礎や譜面の見方など知識を詰め込むことから出発すると嫌になってしまいます。

 

『30日でマスターするピアノ教本&DVD』は、「まず弾く」にこだわったレッスンです。

 

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どんな曲で練習するの?

 

『30日でマスターするピアノ教本&DVD』は、第一弾から第2弾、第3弾とステップアップするコースです。

 

楽譜は初心者用に編曲しなおしてありますので大丈夫です。

 

 

第1弾  

 

〇ベートーヴェン作曲…「第九 歓びの歌」

 

〇ホルスト作曲「組曲惑星より ジュピター」 平原綾香の歌で有名ですね。

 

第2弾

 

ショパン作曲…『別れの曲』(「練習曲」作品10の3番より)

 

伊勢正三作曲…『なごり雪』 かぐや姫やイルカでヒットしました。

 

第3弾

 

ドヴォルザーク作曲…『遠き山に日は落ちて』 (交響曲第9番第2楽章より)

 

谷村新司作曲…『いい日旅立ち』 ご存じ山口百恵さんのヒット曲です。

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② 楽譜が読めなくても大丈夫!

 

実際に弾いているのを見て・聴いて・覚える

 

『30日でマスターするピアノ教本&DVD』は、DVDですので(動画ダウンロードのコースもあり)、テレビやパソコンの大きな画面で先生の指の動かし方を見ながら指の動かし方を覚えていきます。

 

ピアノ教室だと、横からしか先生の指の動きはわかりませんが、この講座では、真上からピアノを弾いている指の動かし方がわかります。

 

楽譜は、3種類準備

 

『30日でマスターするピアノ教本&DVD』では、一曲につき

 

1.通常の楽譜

 

2.ドレミや指番号の書いてある楽譜

 

3.指番号だけ書いてある楽譜

 

の3パターンで、徐々に楽譜に慣れるように工夫をしています。

 

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③ いつでも、自分のペースで練習ができる!

 

一般のピアノ教室だと、決められた時間や場所でしか指導を受けられません。

 

『30日でマスターするピアノ教本&DVD』は、自宅でご自分の好きな時間にレッスンが受けられます。

 

早朝でも休日でも、深夜でもあなたの都合に合わせてどんどん進められるのです。そこが、たいへん便利です。

 

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④ 繰り返し見て、練習ができる。

 

『30日でマスターするピアノ教本&DVD』なら、同じレッスンを何度でも繰り返し見て学習できます。

 

自分がつまづいてしまうところを何度でも見て聞いて練習することが可能です。

 

それに、一般のピアノ教室と違って課題に追われることもありません。

 

マイぺースで良いのです。

 

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⑤ 26回分のレッスンが凝縮。教室に通うより、はるかにお得

 

『30日でマスターするピアノ教本&DVD』は、36,080円です。それだけです。

 

一般のピアノ教室だと、月2回30分のレッスンで、ひと月に6000円~8000円ぐらいでのでこちらの方が安いのでは?と思ってしまう方もおられるかもしれません。

 

しかし、30日でマスターするピアノ教本&DVD3弾セットには、実に26回分のレッスンが詰まっています。

 

仮に、2回で6000円だとしても、6000円×13回で78,000円になります。

 

それに加えて、テキスト代・楽譜代や交通費が上乗せで安く見積もっても、10万ぐらいになってしまいます。

 

そう考えますと、『30日でマスターするピアノ教本&DVD』の36,080円はたいへんお得です。

 

よくある質問

 

 

ピアノとキーボード、電子ピアノの違いはこちら

 

 

Q ピアノではなくて、音楽用のキーボードでも、大丈夫でしょうか?

 

 

A 大丈夫ですよ。88鍵とはいかずとも、50鍵以上ある鍵盤であれば、この講座は楽しく学んでいただけます。

 

今後長く練習して本格的に弾きたい方は、88鍵あるほうが良いです。

 

また、ピアノ独特のペダル機能がキーボードには装備されてないことや、音の強弱がつかないということもあります。

 

本物のピアノのように練習したいなら、音楽用キーボードより電子ピアノの方がより楽しめるでしょう。

 

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